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Carlotta De Bevilacquaが制作したテーブルランプ「Yang」が、 ロンドンSerpentine Galleryで開催されるエキシビジョン「Design Real」での展示作品に選ばれた。エキシビジョンには近年制作された日常に関わるインダストリアルデザイン作品の中から、ドイツ人デザイナーKonstantin Grcicにより選択された43点が展示される。彼女のランプは1999年にArtemide社のために制作されたが、10年経った今日でもこのランプの独自性は斬新である。Design Libraryでコンファレンスを行なった彼女は、3原色の光源を調光する事でクロムセラピーの効果を持ち合わせるこのランプの制作について「抱きつく事ができるランプをデザインしたかった」と語った。Artemide社の多くの照明器具を制作する他、Danese社の社長としてマネージメント、ミラノ工科大学での教鞭、自身のデザイン建築事務所「The Factory」の運営と活動は多岐に渡る。環境問題、省エネ問題と最新技術を組み合わせ「人々に役立つデザイン」を念頭に置き制作活動に精を出す、その結果、彼女の作品は意義のある「もの」となるのである。

